家政婦と家事代行

家政婦とは、家庭における家事を補助・代行する仕事です。一方、家事代行は料理や掃除・洗濯・買い物のほか、ベビーシッターなどの仕事もあります。家政婦の場合、家政婦紹介所に登録しますが、そこには2種類の雇用形態があります。1つは、家政婦自身がお客さんと直接雇用契約を結ぶ方法で、何かあったときの責任はすべて家政婦自身が負うことになります。もう1つは、通常通り派遣会社が雇用契約を結ぶ形です。どちらの方法がいいとは言えませんが、単独で契約をする場合は賃金が優遇される傾向にあるようです。

ただ、派遣会社に所属する場合は一般の家事代行として扱われますので、これまでの家政婦としての概念とは違ってくるようです。家政婦の仕事は、専業主婦がアルバイトとして収入を得るために行うことが多いようですが、そこにはお客さんとの信頼関係が重要視されます。信頼できる人でなければ、雇用契約は成り立ちません。そういう意味では、家事代行の仕事も同じといえます。

家事代行も派遣会社がお客さんと雇用契約を結び派遣されるわけですから、派遣者が信頼できる人でなければ、お客様との契約も駄目になってしまうかもしれません。家政婦でも家事代行でも一番大事なことは人柄です。働き方や一生懸命な姿勢などの人間性が問われます。